運転時のいろんなトラブルに

ITS(高度道路交通システム)とは?

安全運転の支援
安全な走行と自動走行を実現
交通管理の最適化
経路誘導、信号制御等
道路管理の効率化
特殊車両等の管理、通行規制状況の提供等
公共交通の支援
公共交通の運行状況の提供等
自動料金収受システム
料金所のノンストップ化、料金所の渋滞を解消
ナビゲーションの高度化
リアルタイムな渋滞情報を提供
歩行者等の支援
歩行者等への経路、施設案内等
商用車の効率化
商用車の運行管理支援、連続運動運転
緊急車両の運行支援
緊急車両経路誘導、救助活動支援
  • ■緊急車両経路誘導
  • ■救援活動支援
  • ■緊急通報システム

第9次交通安全基本計画(平成23年3月31日 中央交通安全対策会議 決定)

1. 道路交通事故のない社会を目指して

・人命尊重の理念に基づき、究極的には、交通事故のない社会を目指す。

・今後は、死者数の一層の減少に取り組むことはもちろんのこと、事故そのものの減少についても積極的に取り組む必要がある。

2. 道路交通の安全についての目標

①平成27年までに24時間死者数を3,000人(※)以下とし、世界一安全な道路交通を実現する。(※この3,000人に 平成22年中の24時間死者数と30日以内死者数の比率を乗ずるとおおむね3,500人)

②平成27年までに死傷者数を70万人以下にする。

2. 道路交通の安全についての対策

<3つの視点>
① 高齢者及び子どもの安全確保
② 歩行者及び自転車の安全確保
③ 生活道路及び幹線道路における安全確保
<8つの柱>
① 道路交通環境の整備
② 交通安全思想の普及徹底
③ 安全運転の確保
④ 車両の安全性の確保
⑤ 道路交通秩序の維持
⑥ 救助・救急活動の充実
⑦ 損害賠償の適正化を始めとした被害者支援の推進
⑧ 研究開発及び調査研究の充実

⑥ 救助・救急活動の充実

救急関係機関相互の緊密な連携・協力関係を確保しつつ、救助・救急体制及び救急医療体制の整備を図る。
特に、救急現場における応急手当の普及等を推進する。

主な取組

・自動体外式除細動器の使用も含めた応急手当の普及啓発活動の推進

・救急救命士の養成・配置等の促進

緊急通報システムの普及及び現場急行支援システムの整備

・ドクターヘリ事業の推進

(1) 救助・救急体制の整備

緊急通報システムの普及及び現場急行支援システムの整備

交通事故等緊急事態発生時における負傷者の早期かつ的確な救出及び事故処理の迅速化のため、人工衛星を利用して位置を測定するGPS技術を活用し、自動車乗車中の事故発生時に車載装置・携帯電話を通じてその発生場所の位置情報や事故情報を消防・警察等に通報することなどにより緊急車両の迅速な現場急行を可能にする緊急通報システム(HELP ※)の普及を図る。
※ HELP:Help system for Emergency Lifesaving and Public safety

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